川田亜子アナ追悼掲示板
雨の季節へ - 冴えない伊達者
2023/06/07 (Wed) 23:43:22
今年も、先を急ぐ新緑と共に、駆け足のように過ぎ
去った命日。
都内にいても「花の香りで季節を読み取る」感性の
持ち主だった川田亜子さん。
この季節をどう感じているんでしょうね。
できるなら、若葉の緑を見せてあげたかった。
生きていれば44歳かぁ... - 冴えない伊達者
2023/01/17 (Tue) 23:13:02
最近よく、蛯原友里さんが子育てコメントをして
いるCFを見かけます。
川田さんと同い年でしたよねぇ...
生きていたら、どんなママぶりを発揮していた
んだろ? ...と、ついつい考えてしまいます。
8月6日 - 冴えない伊達者
2022/08/07 (Sun) 00:04:06
広島に原爆が落とされてから77年。
「あの日、生き延びた人々」のドキュメントが放送されていました。 一部、過去の放送では見たことのない酷い画像がありました。
映画『原爆の火』の話が持ち掛けられた時、川田さんは何度も涙を流されていたと聞いています。
もしかして、この場面も見たのだろうか...と思うと、川田さんの表情が目に浮かびました。
そして、今のウクライナと重なり、心が...
川田亜子さんの霊に遭遇した話をブログアップしました - 天野邦信 URL
2021/10/28 (Thu) 15:55:37
追悼のメッセージが寄せられている中、失礼します。
2017年7月に、川田亜子さんの霊にお逢いしたときの詳細を、ブログに記しました。
https://ameblo.jp/amanokuninobu/entry-12706354760.html
信じにくい話を書きつけて恐縮ですが、嘘はいっさい書いておりません。川田亜子さんに関して、ぼくが体験した真実を書き上げました。
ご一読いただけると、大変嬉しく思います。
末筆ながら、川田亜子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
Re: 川田亜子さんの霊に遭遇した話をブログアップしました - 冴えない伊達者
2022/01/03 (Mon) 00:57:25
年末に拝見しましたが、本当に衝撃でした。
...と共に、天野さんと違い、自分の、全くの無力さを痛感しました。
ただ、それはどうしようもないことですし、改めて、
「どんな小さなことでもいいから、自分が川田さんにしてあげられることを、日々模索しながら過ごしていこう」という気持ちに変わりはないことを、自分なりに確認しました。
そこについては、これまでどおり変えずに行こうと思い、自分を納得させました。
改めてそうした機会を与えて下さった天野さんには感謝しています。 ありがとうございます。
x'masイヴ - 冴えない伊達者
2021/12/24 (Fri) 23:53:03
2007年の、まさに今日の今頃の川田亜子さん。
年末とあって、深夜まで続く収録の中の休憩時間。
手元にあった「川田」のプレートを写真に撮り、
慌ててみんなの待っているブログにアップした
のが、なんか懐かしくさえ思えます。
もう一度、あの頃の川田さんに会いたいですね...
日常 - 冴えない伊達者
2021/05/25 (Tue) 23:53:39
コロナウィルスに「日常」を奪われたままの日々。
しかし、ある本に「日常とはありがたいもの」ということばがありました。
「そうあることが当たり前ではなく、本来≪有難い≫ことが日常」だという。
思い起こせば、川田さんの思いに触れに『Ako's Style』を開くのが日常でした。 ...が、突如、日常は奪われ、 二度と戻らぬものとなりました。
事故、病気、或いは「9.11同時多発テロ」や「3.11東日本大震災」。 一番大切な命でさえも、次の瞬間に失われることが多々あります。
<あることが当たり前>と思わず、「今日が最後になるかもしれない」と自分に言い聞かせながら、何気ない毎日を大切にして行くべきだと、川田さんの人生から学ばされます。
原爆の火 - 冴えない伊達者
2020/08/07 (Fri) 00:16:39
今日のニュース映像に「広島の人達の心から一生消えることのない思い」を感じます。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
併せて、川田亜子さんが最後に関わっていたドキュメンタリー映画『原爆の火』を思い出しました。
爆心地に残されていた「残り火」を運ぶ僧侶たちの映画でしたね。
「9.11」についても、「広島・長崎の原爆」についても、思いが強かったんですねぇ彼女は...
改めて惜しい人を亡くした... そう感じます。